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学術業績

学術業績

2022年度の当院の学術業績は以下になります。

論文

雑誌名論文題名年, 月, 号, 頁発表者名
Heart Rhythm Case ReportsSevere hemothorax complications during atrial fibrillation ablation: Lessons from two cases2022年8月,8号, 586-590ページ槇田 俊生

学会発表

日時 学会・研究会名 演題 発表者
2022/6月・横浜第68回不整脈心電学会学術大会The Procedural Outcomes of Catheter Ablation for Premature Ventricular Contraction under General Anesthesia vs. Local Anesthesia高橋 健太
同上同上Evaluation of Ablation Outcome for Paroxysmal Atrial Fibrillation of Atrial Septal Origin槇田 俊生
同上 同上 CARTO3 systemを用いたNon-PV foci起源同定の有用性大塩 拓也
2022/6月・東京 第11回関東アブレーションフロンティア嚥下性不整脈に対するカテーテルアブレーションの経験槇田 俊生
2022/6月・東京 第29回東京都臨床工学会不整脈専門施設でのCEの役割(シンポジウム:アブレーション業務における群雄割拠)大塩 拓也
2022/6月・仙台一般社団法人宮城県臨床工学技士会  第11回 TAMPS webセミナーCARTO使いこなし術角野 健太
2022/10月・大阪第2回不整脈心電学会 近畿支部地方会Octalayを利用した新時代の心房細動アブレーション桑原 大志
2022/11月・新潟日本不整脈心電学会 カテーテルアブレーション関連秋季大会2022通常型房室結節リエントリー性頻拍に対してCARTO systemを用いたslow pathway領域の新たな同定方法高橋 健太
同上 同上 嚥下性不整脈の特徴とカテーテルアブレーションの有効性槇田 俊生
同上 同上 人工呼吸器の設定変更により生じるカテーテル安定性の検証大塩 拓也
同上同上 3D Mapping使用時における呼気終末陽圧の影響度角野 健太
2023/2月・仙台日本不整脈心電学会 第15回植込みデバイス関連冬季大会心房頻拍への追従ペーシング抑制に心拍変動モニタリングが有用だった一例角野 健太
2023/3月・福岡第87回日本循環器学会学術集会A Novel Approach to Typical Atrioventricular Nodal Reentrant Tachycardia with High-resolution Mapping of Pentaray高橋 健太
同上 同上 The Performance of a Novel High-resolution Mapping Catheter Octaray in Creating the Left Atrial Anatomical Map槇田 俊生
同上 同上 心房細動患者におけるNon-PV Foci好発部位の検討角野 健太