第2章 原因、メカニズム

第2節 心房細動のメカニズム

第2節 心房細動のメカニズム



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心房細動は、次のどちらか、もしくは両者が存在することによって発症、持続します。

心房細動起源
心房細動基質

心房細動起源とは、1分間に500〜600回という高頻度で、興奮する異常な心房筋です。これが他の心房を高頻度に興奮させることにより、心房細動が引き起こります。

心房細動基質とは、一旦始まった心房細動が停止せずに、持続し続けるための、心房の電気的特徴のことです。正常の心房筋は、洞結節の電気的刺激をスムーズに、素早く、心房全体に伝えます。しかし、その心房筋に傷みが生じると、心房の中で電気刺激が、ゆっくり進んだり、回転したりするようになります。そうなると、一旦生じた心房細動は持続しやすくなります。そういうゆっくり進んだり、回転したりする性質のことを心房細動基質といいます。

発作性心房細動は心房細動起源によって発症します。持続性心房細動、慢性心房細動は両者とも存在し、心房細動の持続期間が長いほど、心房細動基質の関与が大きくなります。

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