第3章 症状

第4節 心房細動による脳梗塞は重篤化しやすい

第4節 心房細動による脳梗塞は重篤化しやすい

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心房細動になると、心房は全体が調和して動かなくなり、細かく震え始め、心房内での血流が落ちてしまいます。心房内には心耳といって、袋状の構造物があり、そこで血液がよどみ始めて、血栓が出来てしまいます。(右図)

この血栓の一部が、はがされて、血流にのり、脳血管を閉塞すると脳梗塞を引き起こします。脳血管のどこにつまるかは、血栓の大きさと、脳血管の太さに依存します。血栓が大きく、脳血管が狭いと、より近位側が閉塞し、脳梗塞の範囲は広くなり、重篤になります。

ちなみに、心房は胎生期(母親のおなかにいた頃)には、原始心房として、血液を送り出すポンプ機能をもっており、心耳の内面には、すじ状の筋肉が張り巡らされています。この部分には、ところどころにすき間があり、血液がよどみやすい原因になっています。

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