日本不整脈心電学会学術大会2018のご報告
2018.07.24


1)日本不整脈心電学会2018が7/11~14開催されました。桑原院長が『The Advantage of Ripple Mapping for Complex AT and AF case』題にて講演しました。
写真上 右:座長をお引き受けくださった合屋雅彦先生、中:リプルマッピングを発明された
Dr. Prapa Kanagaratnam
ご参加くださった全国の先生方、ご清聴、ご質問有難うございました。
2)当院の臨床工学科 写真下 大塩技師長(中央右)と角野副技師長(中央左)が夫々講演をいたしました。
大塩拓也「SOUNDSTARを用いたBlock Line作成のための工夫」
角野健太「心房細動アブレーション患者と睡眠時無呼吸症候群の関連性」
学会で交換いたしました最新情報を、日々の治療に活かしてまいります。